LINE証券の特徴
2021年おすすめネット銀行ランキング
住信SBIネット銀行 は運用に強くお財布代わりにも便利に活用することができる、文句なしのおすすめネット銀行です。
振込手数料は毎月3回まで 、ATMも主要なコンビニATMが利用でき、セブン銀行ATMは無制限に、その他の ATM手数料は毎月5回まで無料 です。
預金金利は円定期預金、外貨預金ともに高く運用にもおすすめ。SBIハイブリッド預金を利用するとグループのSBI証券の取引が便利になるだけでなく、普通預金金利がぐんとアップするメリットもあります。
PayPay銀行は日本初のネット銀行で、 セキュリティを重視する人向け のネット銀行です。
ネット銀行で唯一、ワンタイムパスワードを発行するトークンという機器を口座開設者に送付していて、万が一PC上のデータを盗まれても不正利用ができない仕組みになっています。キャッシュカード盗難補償などの補償も手厚いのでセキュリティや不正利用が気になる方におすすめのネット銀行です。
ATM入出金は3万円以上であれば回数無制限で無料 となっており、お財布代わりに利用する銀行として便利なサービスです。
GMOあおぞらネット銀行はGMOインターネットグループとあおぞら信託銀行が共同出資で立ち上げた銀行で、取引ごとのワンタイムパスワードやバーチャル口座の「振込入金口座」など テクノロジー を活かした新しいネット銀行です。
無条件で ATM手数料が月2回まで無料 、 他行宛振込手数料が月1回無料 になるなど、銀行サービスも充実していて、おさいふ代わりに銀行を使いたい人にもおすすめです。
楽天銀行 は振込を受けたり、ATMで入出金をすると楽天スーパーポイントがたまるネット銀行です。
銀行としてのサービスレベルも高く、利用可能ATMが広く預金残高に応じて最大7回ATM利用料が無料になります。 楽天銀行 を給与振込口座とすると毎月の振込手数料が3回まで無料になるなど振込手数料もお得です。
グループの楽天証券との連携サービス「マネーブリッジ」を利用することで証券取引が簡単に行えるだけでなく、普通預金金利5倍程度までアップ!ネット銀行No1の口座数を誇るネット銀行です。
au じぶん銀行 はKDDIと三菱UFJ銀行が設立した銀行で、スマホでサービスのほとんどが完結します。スマホアプリはグッドデザイン賞を受賞していて、 資産状況を視覚的に確認 でき、感覚的に使えます。
ステージに応じて振込手数料が 月に0回から15回無料 、ATM利用手数料も 月0回から11回無料 となります。
カードなしでATMから引き出し可能になるなど、 先進的なサービスを利用したい人におすすめのネット銀行 です。
ソニー銀行 は高い預金金利や有利な外貨商品が豊富なお金を増やしたい方におすすめのネット銀行です。
貯金に便利な資産管理ツール「人生通帳」はそれだけで ソニー銀行 の口座開設をしてもよいくらい便利なツールです。
ATM利用も主要なコンビニATMが利用でき月4回まで無料で、振込手数料も毎月1回無料ですのでメイン口座として利用できる総合力の高いネット銀行です。
大和ネクスト銀行は高い預金金利と証券連携サービスが魅力のネット銀行。
大和証券とのツインアカウントで大和証券口座とシームレスに利用できるので大和証券への入出金が手間なくすることができ、ATMでの入出金もできるので大和証券を利用している方には便利なサービスです。
利用ATMはセブン銀行やゆうちょATMなど限られますが、振込手数料は毎月3回まで無料で自己名義への振込は他行宛でも無料です。
当サイトのおすすめネット銀行
イオン銀行は預金金利が最強の銀行 です。
クレジットカード機能付きのキャッシュカード「イオンカードセレクト」を持っている人だけの特典で、 普通預金金利が100倍 になります。
ネット銀行の中でもダントツに金利が高く、 金利が高い銀行に預けたい人はイオン銀行がおすすめ です。
住信SBIネット銀行は総合力が高く、 誰にでもおすすめできるネット銀行 です。
振込手数料 、 ATM利用手数料 はランクに応じてそれぞれ月に最大 15回 まで 無料 になります。
グループのSBI証券との連携サービスは株取引が便利になるだけでなく、 普通預金金利がぐんとアップ するメリットもあります。
高金利の銀行を選んでメガバンクの100倍の金利を得る
マイナス金利といわれる今だからこそ、少しでも金利を高くするために銀行選びが重要になります。金利の差はわずかでも 10年20年と経った時に大きな預金の差 をつけることができますよ。
今は一番金利が高い銀行に預けることで普通預金金利を メガバンクの100倍も高くする ことができます。お得になる金額は毎年100万円を預け続けると、10年で 5万円 弱、20年で 19万円以上 になります。
出来高変化率ランキング(9時台)~リンクバル、イオンなどがランクイン
●2022年夏のイチオシ株
・10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
・大型株/新興株/Jリート
●儲かる株の見つけ方
・ 旬の3大テーマ 「円安メリット株」「株主還元強化株」「会社予想が保守的な株」
・ 5大ランキング ネット証券おすすめランキング 「今期最新予想が大幅増収」「アナリストが強気」
「高配当利回り株」「少額で買える株」
●投資判断に異変アリ!
日本通運、住友不動産が「買い」に格上げ
東急、新生銀行、シャープが「弱気」に転落
◎第2特集 ネット証券おすすめランキング
高利回り&割安株を狙え
波乱相場ならではの狙い目株が続々!
人気株500以外からセレクトした「買いの株100」
●桐谷さんオススメ株主優待株
●増配かつ高配当な株
●初心者オススメ5万円株
●上方修正に期待大の株
●波乱に負けない高成長株
◎第3特集
人気の米国株150診断
●どうなる米国株?
「インフレなどで波乱は続くが10月末から上昇へ転じる!」
●注目銘柄
「有力定番IT株」「高配当割安株」「ディフェンシブ株」
●定点観測
「GAFAM+α」テスラ、エヌビディア、ネットフリックスなど
● 伝説のスゴ腕投資家バフェット が10年ぶりに株をオトナ買い
バフェットはいまの米国株をこう見てる&バフェットが買った銘柄をチェック!
◎人気連載もお楽しみに!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48ガチ株バトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」
ネット証券おすすめランキング
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手数料の安いネット証券比較7選!全7社を比較してお得な業者を紹介します
株式投資
「余計なコストをできるだけかけずに、ネット証券で株式投資をしたい」
証券会社によって手数料が異なりますが、どうせ投資するなら手数料が安い証券会社を利用したいですよね。
そこで本記事では、 手数料の安いネット証券を全7社を比較してお得な業者を紹介します。
ネット証券の取引手数料には大きく2種類ある
まずは、証券会社の手数料の仕組みを理解しておきましょう。
- 1約定制:約定ごとにかかる手数料
- 1定額制:1日の合計取引額にかかる手数料
1約定制:約定ごとにかかる手数料
1約定制とは、1回の注文ごとに手数料が発生するプラン です。
取引回数が少ない方は「1約定制」プランがお得です。
1定額制:1日の合計取引額にかかる手数料
1定額制とは、1日の合計取引額で手数料が決まるプランです。
デイトレーダーのように 1日に何度も取引する方は「1定額制」プランがお得です。
ネット証券の手数料を種類別に比較
ネット証券の手数料は、購入する銘柄の価格や取引コース、現物取引、信用取引などで大きく変わります。
- 【国内現物取引】約定ごとにかかる手数料の比較
- 【国内現物取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較
- 【信用取引】約定ごとにかかる手数料の比較
- 【信用取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較
【国内現物取引】約定ごとにかかる手数料の比較
【国内現物取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較
証券会社 | 手数料 | |||||||
〜5万円 | 〜10万円 | 〜20万円 | 〜50万円 | 〜100万円 | 〜150万円 | 〜300万円 | 300万円超 | |
SBIネオトレード | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 880円 | 1,ネット証券おすすめランキング 100円~1,540円 | 以降100万増加ごとに295円ずつ増加 |
DMM株 | なし(1約定ごとに手数料が発生する) | |||||||
SBI証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 1,238円 | 1,691円 | 以降100万増加ごとに295円ずつ増加 |
GMOクリック証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | ネット証券おすすめランキング1,238円 | 1,691円 | 以降100万増加ごとに295円ずつ増加 |
auカブコム証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 2,200円 | 3,300円 | 4,400円~ |
松井証券(※) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 1,100円 | 2,200円 | 以降100万増加ごとに1,100円ずつ増加(110,000円が上限) | |
岡三オンライン | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | ネット証券おすすめランキング1,430円 | 以降100万増加ごとに550円ずつ増加 | |
LINE証券 | なし(1約定ごとに手数料が発生する) |
【信用取引】約定ごとにかかる手数料の比較
【信用取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較
手数料の安いネット証券おすすめランキング7選!
- SBIネオトレード証券
- DMM株
- SBI証券
- GMOクリック証券
- auカブコム証券
- 松井証券
- 岡三オンライン
- LINE証券
SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券の特徴
- 信用取引の手数料が安い
- 国内現物取引は1日定額プランは100万円まで手数料無料
- 1約定毎の取引手数料も業界最安水準
国内信用取引の1日定額プランでは、約定代金に関わらず取引手数料が無料 です。
現物取引でも1日100万円までの取引なら手数料が無料 になります。
とりあえず手数料が安い証券会社を探している人には、SBIネオトレード証券がおすすめです。 ネット証券おすすめランキング
運営会社 | 株式会社SBIネオトレード証券 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 50円~880円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | ネット証券おすすめランキング0円~1,540円 |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 55円~880円 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | 約定代金に関わらず無料 |
申込から口座開設までの日数 | 最短翌営業日 |
公式サイト | SBIネオトレード証券の詳細を見る |
- 1約定毎の手数料は業界最安水準
- 1日定額プランがない
- 最短当日から取引できる
1日定額プランはありませんが、 1約定毎の手数料は業界最安水準となっています。
また、 信用取引の取引手数料は約定代金が300万円以上、またはVIPコースの条件を満たすと無料になります。
最短即日で口座開設が完了するので、今すぐに取引を始められることも特徴です。
運営会社 | 株式会社DMM.com証券 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 55円~880円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | なし |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 55円~880円 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | なし |
申込から口座開設までの日数 | 最短当日 |
公式サイト | DMM株の詳細を見る |
SBI証券
- 国内最大手の証券会社 ネット証券おすすめランキング ネット証券おすすめランキング
- 信用取引の手数料は1日100万円まで無料
- 現物取引の1日定額プラン手数料は1日100万円まで無料
現物取引の1約定毎の手数料が55円〜と主要ネット証券最安です。
現物取引の1日定額プランと信用取引の手数料は、1日100万円まで無料となっています。
人気の証券会社で余計なコストをかけずに取引したい人には、SBI証券がおすすめです。
運営会社 | 株式会社SBI証券 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 55円~1,013円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | 0円~1,691円 |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 0円~1,320円 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | 0円~1,320円 |
申込から口座開設までの日数 | 最短翌営業日 |
公式サイト | SBI証券の詳細を見る |
GMOクリック証券
GMOクリック証券の特徴
- 1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料
- 現物取引における1約定毎の手数料は業界最安水準の50円(5万円まで)
- 信用取引における1約定毎の手数料は最大でも264円
1日の約定代金の合計で手数料が決まる「1日定額プラン」と1約定ごとの代金で手数料が決まる「1約定ごとプラン」が用意されています。
1日定額プランの手数料は、現物取引と信用取引どちらも1日100万円まで無料です。
300万円を超えると1約定毎に1,000円を超える手数料が多い中、GMOクリック証券は264円が上限なので、大幅にコストを削減できます。
運営会社 | GMOクリック証券株式会社 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 50円~880円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | 0円~1,691円 |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 97円~264円 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | 0円~1,ネット証券おすすめランキング 320円 |
申込から口座開設までの日数 | 最短2営業日 |
公式サイト | GMOクリック証券の詳細を見る |
auカブコム証券
auカブコム証券の特徴
- 1日300万円を超えると手数料が割高になる
- 1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料
- 手数料が割引されるサービスが豊富
1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料です。
また、auカブコム証券では満50歳以上の方なら現物取引の手数料が2〜4%割引になる「シニア割」やauユーザーなら手数料が1%割引になる「auで株式割」など、 手数料が割引されるサービスが豊富です。
手数料の割引対象になる人や1日100万円未満の取引に収まる人には、auカブコム証券がおすすめです。
運営会社 | auカブコム証券株式会社 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 55円~4,059円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | 0円~4,ネット証券おすすめランキング 400円 |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 99円~385円 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | 0円~4,400円 |
申込から口座開設までの日数 | 最短翌営業日 |
公式サイト | auカブコム証券の詳細を見る |
- 1約定毎の手数料プランがない
- 現物・信用取引が1日50万円まで手数料無料
- 25歳以下の現物・信用取引手数料が無料
現物・信用取引ではどちらも1日50万円まで手数料が無料です。
さらに、 松井証券では25歳以下の人限定で、現物・信用取引の手数料が約定代金に関係なく無料となっています。
1日に50万円未満の約定代金に収まる人や25歳以下の人には、手数料無料の松井証券がおすすめです。
運営会社 | 松井証券株式会社 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | なし |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | 0円~110,000円 |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | なし |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | ネット証券おすすめランキング0円~110,000円 |
申込から口座開設までの日数 | 最短3営業日 |
公式サイト | 松井証券の詳細を見る |
岡三オンライン
- 1約定制の手数料は割高
- 1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料
1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料となっています。 しかし、1約定毎の手数料は108円〜と他の証券会社と比べるとやや割高です。
1約定毎プランは余計なコストがかかるのでおすすめしません。
運営会社 | ネット証券おすすめランキング岡三証券株式会社 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 108円~3,300円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | 0円~1,430円 |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 108円~1,320円 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | 0円~1,100円 |
申込から口座開設までの日数 | 最短翌営業日 |
公式サイト | ネット証券おすすめランキング岡三オンラインの詳細を見る |
LINE証券
LINE証券の特徴
- 信用取引の取引手数料が無料
- 1日定額プランがない
- 100万円以上の現物取引手数料は少し割高
信用取引の売買手数料は、約定代金に関わらずいつでも無料です。
LINE証券では、現物取引と信用取引どちらも1日定額プランがありません。
信用取引をメインに取引していく人には、手数料無料のLINE証券がおすすめです。
運営会社 | LINE証券株式会社 |
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 | 55円~1,013円 |
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 | なし |
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 | 約定代金に関係なく無料 |
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 | なし |
申込から口座開設までの日数 | 最短翌営業日 |
公式サイト | LINE証券の詳細を見る |
ネット証券の手数料に関するよくあるQ&A
- 米国株の手数料で一番安いのはどこですか?
- 信用取引の手数料で一番安いのはどこですか?
- 投資信託の手数料で一番安いのはどこですか?
米国株の手数料で一番安いのはどこですか?
米国株の手数料で一番安いのは、DMM株です。
証券会社 | 取引手数料 | 為替手数料 |
DMM株 | 取引手数料無料 | 25銭/1ドル |
SBI証券 | 約定代金の0.495% (最大22ドル) | 25銭/1ドル |
楽天証券 | 約定代金の0.495% (最大22ドル) | 25銭/1ドル |
マネックス証券 | 約定代金の0.495% (最大22ドル) | 買付時:無料 売却時:25銭 |
他の証券会社では、取引手数料として約定代金の0.495%の取引手数料がかかります。
それに対してDMM株では取引手数料は一切かかりません。
余計なコストをかけずに米国株投資をしたい人には、DMM株がおすすめです。
信用取引の手数料で一番安いのはどこですか?
信用取引の手数料で一番安いのは、LINE証券とSBIネオトレード証券です。
SBIネオトレード証券は、1日定額プランの取引手数料が約定代金に関わらず無料です。
信用取引をしたい人は、LINE証券またはSBIネオトレード証券で取引することをおすすめします。
投資信託の手数料で一番安いのはどこですか?
投資信託の手数料は投資商品によって変動するため、一概にどの証券会社が安いとは言えません。
証券会社 | 購入手数料 | 保管手数料 | 解約手数料 |
SBI証券 | 無料 | 純資産額に対して最大年率0,31% | 解約時の基準価額に対して最大0.5% |
松井証券 | 無料 | 純資産額に対して最大年率0.34% | 解約時の基準価額に対して最大0.5% |
auカブコム証券 | 無料 | 投資商品によって変動 | 投資商品によって変動 |
投資信託に投資をする方はどの証券会社を選ぶのかよりも 、 どの投資商品を購入するのかを確認することが大切です。
ネット証券の手数料比較 まとめ
ネット証券の手数料は、現物取引または信用取引かどうかやプランによって異なります。
取引手数料は株取引をする上で必ず発生するコストなので、できるだけ抑えることで効率的に利益を積み上げていくことができます。
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